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2011年10月29日 (土)

Antigravity Gear Katahdin Stove、その後。

Antigravity Gear Katahdin Stoveの使用感などを少々・・・

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以前、フェイスブックで上げたAntigravity Gear Katahdin Stoveの使用報告ですが、これから低気温時で使用する機会が増える事が予測されるのでブログにも転載します。まぁ、参考までに。

使用システムはクッカーがTrangia Mini Set、風防はTrail Designs Vari-Vent Windscreen。オールアルミでの組み合わせ。地面にカーボンフェルトを敷いた上で使用。

 

9/25の八ヶ岳オーレン小屋にて。

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午前4:30。気温は-4℃。
プライマーパンに垂らしたアルコールに火を入れるがアルミ製のプライマーパンが冷えすぎていた為か全く着火せず。
対策としてアルコールを垂らす前にプライマーパン自体をライターで2秒程炙り温めてから通常通りの手順で点火すると直ぐに着火、通常通りの強火力を得ることが出来た。
2度目の湯沸しではプライマーパンを手のひらで5秒ほど温めてから試みてみると今度も無理なく着火した。

低温時ではプライマーパン自体のプレヒートが必要だと感じました。他の対策方としてはプライマーパンのサイズに切り抜いたカーボンフェルトを敷く(三鷹でアドバイスを頂いた)や地面に直置きではなく木板等を敷いて地面の温度を遮断する方法が考えられますが他にも一考の余地はありそうです。

 

10/8の奥多摩にて。

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今回は最初からプライマーパンをライターで炙ってからなので難なく着火。プレヒートも短く高火力を得られた。しかしすき焼きを調理するには流石に火力が強すぎる。何回かストーブから上げてバブリングを落ち着かせながらの調理。カタディンストーブ専用の減炎装置の製作のキッカケになった。

それにしても山で食べるすき焼きの美味い事、旨い事。

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朝はプライマーパンを手の平で温めてから着火。湯を沸かす。

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キモはプライマーパンにあり。コイツを使ってプレヒートを上手くコントロールすれば低燃費な上に時間の短縮にも繋がる。トランギアやジャキストーブにも使えるのでそっちとの組み合わせも試してみようかな。

個人的にはアルミ素材のメリット、デメリットを理解して使用すれば火力も強く平底鍋専用という個性も含めて実に魅力的なアルミストーブだと思いました。冬までにあと数回は色々と弄って遊んでみたいと思いますよ。

 

おしまい。

 

Graham Central Station -   Pan ! Pow !

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コメント

でた!!すき焼き。
ほんと美味しそうですね。僕もやってみよー。

クロちゃん、どうもです。

出ました、すき焼きですw
冬は動物性蛋白質をたっぷり摂ってホッカホカで眠りたいんです。
キモは奮発して良い肉を使う事ですよ。

この夜鍋ハイクはシリーズ化決定です。
次回の一鍋はモツ鍋に決定したんですけど
あと、もう一鍋を考えなきゃ。

Thanks for taking the Vari-Vent along with you on your trip!

Rand :-)

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