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2011年11月20日 (日)

2011.10.29.30 Night Hike in 奥多摩 石尾根 1

秋の夜長に夜歩き!

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野山は紅葉ですか。見頃であろう月末の土曜日は仕事だし、来週は海キャンプの予定が入ってるし。しかし肝心の月末土曜日の仕事は午前中で目処が立ちそうなので午後からなら時間作れるかも。午後からなら奥多摩かな・・・

「土曜日仕事なんだけど午前中で終わらすから奥多摩行かない?ナイトハイクで。ついでに旨いもの喰おうよ」

数人に声を掛けてみたところ、アキラウエちゃんが夜ならいいよ、と言ってくれたのでこの3人で奥多摩ハイキングと相成った。

秋の夜長はナイトハイク。旨いもの食べに(もちろん紅葉も!)奥多摩へ。

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15時頃に高尾駅のカフェ「ichigendo(いちげんどう)」で待ち合わせ。高尾界隈では有名なラテと米粉パンを頬張りながらウエちゃんと一緒にアキラとLeeを待つ。買い出し終わりのアキラにピックアップしてもらい車で奥多摩を目指した。奥多摩湖の峰谷橋から峰谷を抜けて今日は(も?)浅間尾根から鷹ノ巣山に上がる。昼間は10月とは思えない位の陽気だったけれども暗くなったら少し冷え込んできた。

アキラ、短パンだけど大丈夫?

話を聞けば朝一で高尾山Runをキメてきた、との事。体は出来上がっているらしい。僕はハイカーたるもの生足短パンが基本、って思うところがあるんだけど、さすがに10月下旬ですよ・・・って、なんか悔しいなぁ。僕もORのバートパンツじゃなくて短パンにすれば良かった。

ウエちゃんを先頭に浅間尾根の鳥居をくぐりエントリー。歩き始めは多少寒くても歩いていれば汗が吹き出してくる。僕もスコーミッシュ・フーディを脱いでTシャツで歩く。ただウエちゃんが張り切って歩くペースが早いのが気になる。なんか俺歩けますよ、的な感じ?先に行かせればいいんだけど暗いし怖いし寂しいし負けたくないし無理して付いていく。アキラもLeeの脱獄に気を使いながらペースを合わせて殿(しんがり)を歩く。

しかし途中で僕が根を上げてペースを遅くしてもらった。

もう少しゆっくりいこうぜ!

日中なら先に行ってもらうんだけどナイトハイクは暗いし怖いし寂しいし。小休憩の後は僕が先頭になりゆっくりペースで歩き始めた。休憩中、張り切って飛ばしてたウエちゃんもかなり息上がってた様に見えたけどその事は僕の心の中にしまっておいた。

1時間ぐらいは飛ばしたので結構進んだかな。

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ペースを落としておしゃべりしながらのハイキング。ナイトハイクはこの位が丁度良いんだ。途中、鷹ノ巣山避難小屋手前の水場で水を汲み上げておく。混雑している鷹ノ巣山避難小屋を通過して少し奥のいつもの場所へ。避難小屋からあぶれた人なのか先客がいたので少し離れて荷を解き、各自寝床の準備に取り掛かった。

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防寒着に着替えた後、湯を沸かし食事の支度に取掛かる。湯が沸くまで僕はワインを舐め、他の二人はビールで乾杯。

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今回、「脱フリーズドライ」を掲げる僕らの晩飯はAntigravity Gear Katahdin StoveとTrangiaのBillyで作る「黒毛和牛のすき焼き」と

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アキラの作る「豚バラと白菜のはさみ蒸し」。ウエちゃんは何の用意もなく、ただ食べるだけみたい。

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アキラの作った「豚バラと白菜のはさみ蒸し」はシンプル。塩と胡麻油のみ。水さえ使わず白菜の水気のみで一気に具材を蒸し上げる。本当は味の濃いすき焼きの前に食べるともっと食材のシンプルな旨みを楽しめたんだけどね。少し時間が掛かる料理の為、すき焼きの後で食べてしまった事を少し後悔。でもごま油が豚肉や白菜と上手く馴染んでシンプルだけど旨みのある逸品だった。アキラは味に納得してなかったけど僕はこの位の味付けが丁度良いと思う。美味しかった。ごちそうさま、ってウエちゃん。さっきから食べてばかりいないでキミも何か言いたまえよ。

温かい料理やアルコールの酔いも手伝って体も芯から温まっている。ほとんど無風なのも良い。チーズを摘みに各自持ち込んだ好みのお酒を舐めながらゆっくり時間を過ごした。

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時計を見ると21時30分。そう、まだ街は眠っていない。八王子のネオンが南西の空をオレンジ色に焼き付ける。そんな夜景を見てふと思う。もう少し街は暗くても良いんじゃないのかな、って。ここから見上げる星達はいつも控えめな輝きでそっと僕らを照らす。しかし、ここから見下ろす街の灯は不自然にまでも夜空をオレンジに染め上げる。

 

僕らは夜景を選ばず夜空を選んだ。見下ろすより見上げていたい気分。

 

夜は暗い方がいい。照らす光は控えめな方がいい。

 

続く。

 

Stairway to the Stars / Bill Evans Trio

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コメント

山ですき焼き!!!食べてみたい!!!

yamatomichi yumiさん、どうもです。

動物性タンパク質を摂って体の中から温める。
こうする事で体の暖かさが持続する感じがします。
今シーズンは出来るだけ軽くて温まる美味しい食事を色々と試してみたいですね。

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