« ダウンジャケットを洗ってみた | トップページ | 2012.0504.05 奥秩父(金峰山&鷹見岩)2 »

2012年5月27日 (日)

2012.0504.05 奥秩父(金峰山&鷹見岩)1

今年のGWは奥秩父。

DSC00249

DSC00222

家を出た時は雨。天気予報は週末に向けて更に崩れるらしい。今回は7割が森林限界下のハイキングなので雨具は嫁はインテグラルシルケープコート。僕はGoliteの傘とZpacksのキューベンスカート。もちろん非ゴアなスニーカーの下には防水ソックスも仕込んである。森林限界超えて土砂降られたら引き返す。縦走じゃない気楽さを楽しんじゃおうと。今年のGWはそんなユルいハイキングに行ってきました。

 

嫁と一緒なので行程もノンビリ組みました。途中で美味しいパン買ったり。結局、瑞牆山荘に着いたのはお昼をちょっと過ぎた頃。

DSC00247

同じバスに乗り合わせたハイカー達は皆、富士見平小屋に行くみたい。僕らはその富士見平小屋の少し先にある大日小屋に向かう予定。明日の行程を思うと少しでも金峰山に近い方が良いからね。

DSC00259

途中、雨に降られたけど土砂降りにはならず。シルコートケープを被ったり傘差したり。森林限界下でのこんな時は傘が便利。

DSC00262

富士見平小屋。

DSC00294

ここでパンとコーヒーの昼飯を摂る。下に敷いているのはTyvek製のランチョンマット。一枚持ってると何かと便利。

DSC00271

登ってる時にはチラホラ差し込んでいた日差しもこの頃になると厚い雲に覆われて少し寒いくらい。食べ終わる頃にはパラパラと雨も降り出してきた。大日小屋はここから約1時間。本降りになる前に上がっておきたいので受付を済ませて先を急ぎたい。大日小屋の幕営料を支払いに富士見平小屋に行くと

「大日小屋はトイレが汚いから女性連れならここ(富士見平小屋)が良いよ」

と言われる。嫁はココでも良くてよ、と言っていたので小屋番さんの言葉に従い富士見平小屋に張ることにした。

DSC00275

今回の幕は友人が好意で貸してくれたBDのBetaLite。2人用のフロアレスシェルター。ハバハバHPの半分程度の重量しかないけれど室内は十分に広い。色もサーカスみたいで可愛い!

DSC00287

DSC00285

DSC00291

設営を終えて一息付いたので金峰山へ向かうトレイルの途中にある鷹見岩に空身で行ってみる。途中の分岐からは一応破線ルートなので多少ヤブっぽい所も。

DSC00303

富士見平小屋を出た頃にパラついていた雨も上がり、相変わらず雲は多いけど切れ間から日が差してきた。

DSC00332

鷹見岩は奥秩父縦走路から少し外れた独立岩。高度感があり気持ち良い。でも先端行くと風強くてちょっと怖いw

DSC00321

DSC00319

鷹見岩から望む金峰山は雲の向こう。

DSC00308

鷹見岩から振り返ると見える奥秩父縦走路。

DSC00329

雲行きが怪しくなってきたので早足で下山。富士見平小屋に戻るとほぼ同時に夕立ち。ギリギリでずぶ濡れずに帰って来れた。

 

シェルターに潜り込んで雨が止むのを待って晩飯の用意。今夜はマルタイの「熊本ラーメン」にセブンプレミアムの「豚角煮」を入れたターロー(太肉)麺。

DSC00353

トランギアのビリーコッヘル1L。この鍋はサイズ感が素晴らしい。二人分の煮込み料理に丁度良い上にバックパッキングで持ち出せるギリギリのサイズ(これ重要)。焼き色が付いたチタンも魅力的だけどアルミの鍋はお米も炊けるし趣があって好きです。

DSC00356

DSC00361

先に茹でてあった野菜も投入して完成。

DSC00363

食後のお茶で一息入れてから外に出てみると風が強く吹き始めていた。風で流される雲の切れ目から青い月が顔を出す。

DSC00397  

DSC00389

富士見平小屋の中での外れに張ったBetaLiteが風を切りつつ月明かりを受けて青く光っている。明日は金峰山アタック。風が気になるけど明日までに止むかな?大日小屋で張ってる人よりも僕らは早立ちしなければ。

 

つづく。

 

BlueMoon / Lou Donaldson

« ダウンジャケットを洗ってみた | トップページ | 2012.0504.05 奥秩父(金峰山&鷹見岩)2 »

奥秩父」カテゴリの記事

山(複数)」カテゴリの記事

コメント

こういう経緯があって富士見平小屋になったのですね。
大日小屋は確かになんとも渋そうな雰囲気が漂ってました…。
BetaLite、可愛かったです。そして、僕もこんな美しく張れるようになりたです!

ヤマオソンくん、どうもです!

金峰山まで歩くとなると大日小屋の方が良いですね。
往復2時間のアドバンテージは大きいですよ。
BetaLiteはシャン1と比べて張りやすいシェルターだね。
誰でも形出しやすいし広いしお気に入りになりました。
アキノリくんのシャン2と是非、比べてみたいね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1371618/45340123

この記事へのトラックバック一覧です: 2012.0504.05 奥秩父(金峰山&鷹見岩)1:

« ダウンジャケットを洗ってみた | トップページ | 2012.0504.05 奥秩父(金峰山&鷹見岩)2 »

フォト

最近のトラックバック

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ