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2012年6月 9日 (土)

2012.0504.05 奥秩父(金峰山&鷹見岩)2

五丈岩。

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一晩中風が吹き続けていたのであまり寝付けなかった。でも夜中にペグを打ち直す気は更々なかったけど。

 

実際、このBetaLightは耐風性がかなり高かった。このシェルターは2本ポールの山の間に峠のような窪みがあり、このコルのような形状がシェルターの面を押さず上手く風を逃してくれる。そして2ポールの鋭角的なシェイプ。これがまた良く風を切る。かなり風に吹かれたけれどバタつき音も抑えめだったのもその証かな。

初めてフロアレスシェルターで一夜を過ごすウチの嫁もBetaLightを気に入ってくれた。フロアレスシェルターで泊まるまでは地面との隙間をかなり気にしていた様子だったけど”夕立ち、強風と経験してみたけど思ったより悪くない”との事だった。そうでしょ?逆に朝の匂いをダイレクトに感じて目覚める、なんて良いじゃないのかな。これフロアレスシェルターの醍醐味。山で過ごしているんだ、って。別にバリバリの稜線で張る訳じゃないのならフロアレスですよ。

因みにBetaLightは680g。僕が所有する唯一の床有り2人用自立テントのMSRハバハバHPは1930g。奥多摩や奥秩父以外でも稜線ではないテン場で張るのならこれで十分。非自立シェルターの中でも比較的設営も楽だしね。これで嫁とのハイキングでの荷物が少し軽く出来るw だって1人の時はIntegral DesignsのSil Poncho 242gですからね。

起き抜けの嫁に僕はそっと囁く。床なんて飾りです。エライ人にはそれがわからんのです、と。

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早立ちの為に朝4時に起きた。往復で9時間程度を考えていたので最終バスの時間を考えると5時前には金峰山に向けて出発したい。それにしても風が強い。日が登れば止むとは思うけど。この風の中行くの?と不安げな嫁を諭して朝食の準備に取り掛かる。今日の朝食はカルボナーラと茹で汁コーンスープにぶどうパンを付けた。今回いつもの生パスタが間に合わなかったので乾燥パスタをカットして持ってきた。

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ユニフレームのミニロースター(焼き網)はビリーコッヘルにぴったり収納できるので良いですよ。

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風も弱まってきたので珈琲入れたら出発。荷物はデポって行く。縦走じゃないキャンプ登山って楽しい。 

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小屋のおじさんが言っていた様に大日岩を越えた当りからがっつりアイスバーン。ここでクランポンを装着。そして稜線近くは腐った雪+急登で歩きにくい。ここは森林限界下の最後の上り。

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五丈岩も見えてきたけどここからが意外と長かった。

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北側斜面はまだ残雪あり。ちょっと怖かったね。

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金峰山到着。南アルプスに八ヶ岳が見渡せ気持ちいい。五丈岩も雰囲気があって良いね。奥秩父の西の果て。ここから奥多摩まで歩いて帰りたい。

流石にこの時期はまだ風が冷たい。二人で手袋装着。嫁はダウンジャケットも着ていた。

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お湯は沸かさずチョコバーなどで軽くカロリーを摂取。ピークを後にする。

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稜線の右はじに見えるのが瑞牆山。その奥に見えるのが八ヶ岳。

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最終バスの時間が迫っているので早めに黙々と下る。予定よりもかなり早く富士見平小屋まで降りてこれた。嫁もかなり飛ばしたね。バス間には十分に間合う時間。

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戻ってくるとオソンさんのクフタイベック発見!本当はGWの日程を合わせて一緒に登る予定だったんだけどウチが日程を1日繰り上げたのでスレ違いになってしまった。オソンさんは山の友達なのに山で遊んだことが一度もない。街で飲みには何回も行ってるのにw クフタイベックに落書きしたい衝動を抑えて後にする。

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撤収を済ませて富士見平小屋を後にする。

テン場を発って約40分で瑞牆山荘へ。乗合タクシーに乗り込み駅まで。そして東京へ。

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GWなのに1泊2日しか時間が取れなかった。ちょっと準備不足な感は否めないけれども。

 

さて、来年のGWは何処行こうか。出来ればもう少し遠くに長く歩きたいな。

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おわり。 




Blow Wind Blow / Muddy Waters

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コメント

前のNULの時もユニフレームのミニロースター見ていいなーって思っていたけどコレは買います!!
パン好きとしては。
osonくんのクフに落書き(笑)書き心地は良さそうですけど辞めときましょう。
写真はNEX5ですよね。綺麗です。

クロちゃん、どうもです。

ユニフレームのミニロースターは良いですよ。
今年の元旦は雲取山でミニロースターでお餅焼いてお雑煮食べました。
トランギアのビリーコッヘル1Lに1cmほど水入れた後に
ミニロースター置いて肉まんも蒸したりも出来るし。

オソンくんのは骨折したヤツのギブスに落書きした昔を思い出してw

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