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2012年9月18日 (火)

Jaki "Solid Fuel" Stove (Ver.3)/ Jindaiji Mountain Works

エスビット用のストーブ/深大寺山道具製作所

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最初のVer.1とVer.2はJaki Stove ”ミニ太くん”製作時の失敗パーツで製作。(上の写真はVer.2)

 

固形燃料用のストーブとしては五徳不要のカップ型がシンプルで理に適っていると思いますが、あえて台型にしたのは固形燃料の周りにジェット穴を開けて酸素の供給量を上げて燃焼効率を高めたい、との想いから。燃焼効率を上げ高火力を得る事で湯沸し時間も短縮出来ないかと。しかしそこら辺の知識が皆無なのでその筋の手練の方達から見れば?かも。実際に効果が有るのかは甚だ疑問ですけれど、そこら辺はご指導よろしくお願いしますw

 

一度開けたジェット穴のサイズを1mmから2.5mmにサイズをあげて酸素の供給量を上げてみたり。

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今まであまりエスビットを使用していなかったので色々と試してみました。

 

 

そしてジェット穴の数や高さを変更してVer.3を製作。現時点での最新作。これはリサイクルではなくアルミ缶から作りました。

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(左からVer.3、Ver.2)

狙いはストーブ台を高くして下から上への空気の流れにメリハリ?を付けてジェット穴から酸素が抜けやすくなるように。一応、ストーブの円周に開けたジェット穴から青い燃焼が見られて円形に燃え上がってくれたのですが、これが燃焼効率と関係しているんですかね・・・

写真 12-09-14 23 37 03   

 

 

それでは現場テストに入ります。SP450チタンマグでのパスタ作り。

まず350ccのお湯でレトルトのパスタソースを温めます。

エスビットは6g使用。

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写真 12-09-15 16 52 05

次にパスタ100gを水300cc(先ほどパスタソースを温めたお湯を利用)でボイルします。エスビットは8g使用。4分近く沸騰させる事が出来たので保温調理と組み合わせてパスタを茹で上ます。

エスビット8gを縦置きで使用。

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茹で上がったパスタにソースをかけて完成。

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アルコールストーブと比べても火力が弱く、調理時間も長く係ります。しかし固形燃料は燃料計算が比較的簡単なのと燃料込みの重量を軽く出来るメリットがあるので、幕営装備を背負ったオーバーナイト・トレイルランニング、いわゆる「ファストパッキング」でのストーブシステムとして導入してみようと思っています。

 

まだまだ軽く出来るのかもしれないですけど、ひとまずこのシステムで走ってみようかと。


Jaki Stove System (Solid Fuel ) 158.5g 

R0018334

 
 

次はトレイルを走り続ける体をMYOGらなければ・・・

 

おわり。

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