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2012年12月31日 (月)

Blues After Hours的 Gear of the Year 2012 その2

Gear of the Year 2012 その2

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その2、始めます。

まずはツイッターやFBで仲良くしてもらっているKacky053さん。同じ「Run or Die」のメンバーでもあり、僕の周りにいるGear Junkyの中でも造詣が原人級に深いハイカーの1人。そんなKacky053さんにお願いして選んでもらいました。

 
Kacky0530のGear of the Year 2012
 
その1

Patagonia / strider shorts 5"

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汗かきの自分にとってここまで気持ちいい短パンは初めてだった

 

僕が履いているPatagoniaの50K Shorts 5"は転んでも破けなさそうな生地のトレイル専用設計。その変わり夏場は少し暑い。その点Strider Shortsはサイドにメッシュのパネルが縫いつけられていて涼しそうですね。足上げも楽そうだし。僕も裾丈3インチのヤツが欲しいです。

 

その2

山と道 / MINI ver.gearholic

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カラーリングもコンセプトも好みでした

メインはライムグリーン、ボトムはグレー 。
いずれもX-PACを使用しています。
従来のMINIよりも若干重量が増しますが、その分破れにくいです。
このカラーのX-PACは現在手に入りにくい状況です。

僕のイメージとしては、山と道に街を足した物が
ギアホリックらしいと思い、今回のオーダーをさせて頂きました。
MINIは25Lと街で使うにもぴったりなので、
従来の仕様ではないポケットをメインの気室に配置してもらいました。
ONEを使っている方はわかると思いますが、同じようなポケットをつけ、
さらに、浅すぎず深すぎず使いやすいサイズにしました。
(テンプラガレージさんのHPから転載)

 

山と道のMiniは人気ありますね。僕も背負ってすぐ”これは良いなぁ”って思いました。サイズも25Lとされていますがもっと入ります。3シーズンの1泊2日オーバーナイトハイクにぴったりのサイズ。あとこのテンプラガレージVer.ってオリジナルと違って2気室なんですね。いいかも。

その3

RMG(Ridge Mountain Gear) / Chairles

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 体育座りってイイね!ってのを実感

Vitra/Chairlessというプロダクトを参考にサイズ感などをRMGがチューニングしたベルトチェア。ハイキングでの宴会で使わせてもらいましたけどこれ楽ですね。胡坐でも使えるそうです。RMGは気が向いた時だけオーダーを受け付けてくれるローカルULガレージメーカーみたいです。

 

その4

Simple Hydration / Water Bottle

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自分の中のウォーターボトルの概念を根底から覆したから。短パンに入れるって発想がいい!

 

これは僕も使ってます。パンツに引っかけたりウエストバックのベルトに挿したり。形状的にも握りやすく持ちやすいので意外と使い手ありますね。ただボトルキャップに多少の癖があるので水漏れする場合も。これは個体差なのか設計が少し甘かったのか。酷い場合は代理店さんに相談してみるのも良いかもしれませんね。

 

その5

Rab / Summit Superlite Bivi

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シングルウォールで結露しない経験をしたのは初めてだった。幕体の高さは無いが、自分は背が高くないからOK

欲しい!もう廃盤ですよね?現時点で防水透湿生地のファイナルアンサーと言われているeventを使用したシングルウォールテント。”Bivi”と表記されているのはアメリカのテント安全規格でeventの引火性についてごにょごにょ言われたらしく”Tent”を名乗れなかったのでBivi表記になったとの事。モノはテントと変わりません。以前、GWの涸沢に行った時に友人のチュンレス夫婦が背の高いバージョンを使ってまして。フルクローズしたテント中でジェットボイルで煮炊きしたのに結露しなかった、という現場を目の当たりにしてからずっと気になってたプロダクトでした。

 

番外編

ROD!! / After Run T-Shirts

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とにかくカッコ良くて着心地がいいからw

 

以上、Kacky0530さんのGear of the Year 2012でした。

 

 

続いて2012夏に日光白根山を一緒にハイクしたHBM(Hiker Blogger Meeting)の友達から。因みに選者のコメントは各人のブログで今後解説してくれると思われるので思い入れたっぷりのレビューはそちらで。

 

Akinori MurakamiさんのGear of the Year 2012。

その1

Patagonia / Baggies Shorts

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2人目の選出。なぜ今バギーショーツなのか。答えは「 山と森を歩く」の中にある

 

その2

finetrack×Hiker's Depot ZeltⅡLong Stealth Ver.

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これは売れてました。トータルで何張売れたんでしょうか。現段階で再生産は考えてないようです。先シーズンの八ヶ岳で夜中に吹雪かれたんですけど僕のシャン1とローカスのクフはフロアレスの為(隙間を雪で埋めたんですけど風で全部吹き飛ばされました)室内が雪まみれになったんですけど、フルクローズに出来るツェルトは雪にまみれる事もなく快適に過ごせてました。”雪山ではツェルト”の思いを強くしたのは言うまでもありません

 

その3

ULA(Ultralight Adventure Equipment)/ Circuit
 

 

ULAの中でも容量の大きなバックパック。冬用に導入でしょうか。アキノリくんといえば青いGoliteのJam。冬は荷物が入らない、と嘆いていたので雪山行くのかな?今度誘いますw最近はランギアばかり見ててUL事情に疎くて。完全ノーマークだったので使い心地を今度聞いてみたいです。 

 

以上、Akinori MurakamiさんGear of the Year 2012でした。


Jun OsonさんのGear of the Year 2012
 
その1
 

HMG(Hyperlite Mountain Gear) / Windrider 3400

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ULガレージ東海岸の新鋭HMGのWindrider。JMT行く為に3400でにしたのかな。そしてこのサイズはそのまま冬用のバックパックとして使われる事でしょう。最近、ここら辺の事情に疎くて。今度背負わせてくださいね。

 

その2 

 
Six Moon Designs / Haven Tarp

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以前、ムーンライト・ギアさんで2011モデルが安く出ていた時に悩んで悩んで買わなかった事がありまして。今でも後悔してます。二人用のフロアレスシェルターって意外と少ないんですよ。その中でも異色感あって大好きです。いずれ手に入れたいシェルターのうちの一つです。 

 

その3

山と道 / U.L.Pad15s

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オソンくん曰く、「山道マットはさっさと買っておけばよかった!」と言ってました。やはり強度の問題で二の足を踏んだのかな?因みに山道マットは75g以外に53g、113gと計3種類あります。53gは購入予定。厳冬期での75gマットのブースターとしてビビィの中に仕込もうかと。53gの柔らかさならストレスなく使えそう。それに53gですから。あとちょっと先の半紙になるけど秋の奥多摩。場所は長沢背嶺。枯葉のベットの上を53gでふんわりと。これ書いてて53gを今すぐ欲しくなってきましたw

 

 

以上、7人のハイカーのGear of the Year 2012でした。協力してくれてありがとうございました!

山歴何年とかじゃなくて年間何日山に入っているか。それが大事だと思っています。今回声を掛けたハイカーはコンスタントに山歩きをしている人たちで僕が常にリスペクトしている7人です。今回のセレクトを見ると新製品が少なく実戦的で定番アイテムなどの堅いセレクトになる傾向にあるのはそういった事柄が影響しているのかな。もし今回のGear of the Year 2012で選出されたギアに興味があったら選者のブログなどをチェックしてみてください。

 

それでは良いお年を!

 

って、お前のGear of the Year 2012はどうなんだ?って思ってくれる人が居るかどうか定かではないですけど僕のは年明けてから書こうかと。

 

2012年の下半期はブログの更新が滞ったりしてましたけどハイキングにもちゃんと行ってました。まだ書いていないですけど「奥秩父ファストパッキング敗退記」「南アルプス鳳凰三山」「南八ヶ岳ハイク」「日光白根山スノーハイク」など。年越ししちゃうけれど少しづづアップしていこうかと思っています。

 

こんなブログでも読んで頂きありがとうございました。来年もハイクにランに楽しんでいきましょう。

 

それではみなさん、良いお年を!

 

Gear or Die!!

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コメント

あけましておめでとうございます。
いつも大変楽しみにして読んでいます。
ハイキング関係のブログの中ではマイフェイバリットです。
これからも楽しい記事をいっぱい書いてください。

>yuliさん、初めまして。

ありがとうございます!そう言って貰えると本当に嬉しいです。
今年もハイクにランにMYOGに、そしてブログも頑張りますよ!

それでは今年も宜しくです。

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