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2013年11月10日 (日)

2013.0302.03 湯の丸山スノーハイク その2

湯の丸高原の日は落ちて。 

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晩御飯の準備。

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今回は家系ラーメン。家系には邪道かもしれないけど角煮と煮玉子と野菜増しで。本当はライスに漬物食べ放題と行きたい所だけど。

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晩飯が終わり体も温まった所でシェルターから出てみると風が止んでいた。

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アキラとバダさんのDuoMidに集まり珈琲と甘いもので打ち上げ。

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冬になると僕らは集まり雪山に向かう。なぜ彼らとなのか。

 

年も近いし住居も近い。そしてお互い所帯持ち。雪山は簡単に死ねる、という事を心の片隅に常に置きながら僕は雪山に向かう。別にエクストリームなエリアに行くわけじゃないし、命のやり取りをするようなスリルやアドベンチャーを雪山には求めていない。無事に家まで帰らなきゃいけない。そこら辺の意識が近いんだと思う。

アキラとは未だに厳冬期の八ヶ岳の硫黄岳に登頂していない。天候に恵まれていない、ってのもあるけれども。来年また目指そう、と約束して家に帰る。多分、今シーズンもアキラと一緒に厳冬期の硫黄岳に向かうと思う。3年越しのアタック。がっついて山を消費する事もない。のんびり楽しもうじゃないか。そんな感じの安全意識の共有。この3人なら大丈夫。まぁ、過去にヤバい経験もした事あるけど。まぁ、無茶はしない。そんなところが一緒にいて居心地が良いんだと思う。

 

あと、僕らはあまりお酒を飲まない、ってのも共通項の一つかな。

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バフバフなダウンジャケットが揃ったので記載しておきます。

アキラ : Rab Neutrino Endurance Jacket
バダさん : Nunatak Skaha Plus
ジャキ : Feathered Friends hooded Helios Jacket

 

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そこそこの時間で各自のシェルターに戻った。

明日の準備を済ませてから寝袋に潜り込みヘッデンの灯を落とす。

 

みんなも寝袋に潜り込み寝やすい位置を探っているのだろう、寝返りにをする音が聞こえてくる。シェルの擦れる音と静寂が交互に訪れ、やがてすべてを静寂が包み込む。

鼻から深く息を吸い込む。鼻孔に痛いほどの冷気。雪山での幕営を強く感じさせる冷気。悪くない、むしろこの冷気を鼻孔一杯に吸い込みたいが為に雪山に向かうのかもしれない。鼻先をひと撫で。氷の様に冷たくなった鼻。グローブを外し少しだけ暖めてやる。寝袋が温まってくると瞼が重くなってきた。

 

それにしても静かだ。無音、というのは人を落ち着かせなくなるらしい。しかし雪山では違う。この静寂の山野に取り込まれるような感覚。絶対的安心感。そしてその一体感。己がそこに存在しないか如く。

続く。


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